更新日:2017,11,18,Saturday 更新者:神坂たつあき
平成29年11月17日(金)
長野県庁に視察に行ってまいりました。
調査項目は以下の通りとなっています。
LINEを活用したいじめ相談事業(実証実験)について
・事業概要(経緯、目的、予算、相談に係る人員配置等)
・実証実験の実績・効果
・実証実験で浮かび上がった課題及び今後の方向性
LINEと長野県は、LINEを活用したいじめ相談窓口開設の実証実験を全国で初めて実施しました。
期間は、平成29年9月10〜23日の2週間となっており、時間帯は17時から21時としています。実施方法は、県内約12万人の中学生・高校生を対象としています。
周知方法は、LINEの相談専用アカウント「ひとりで悩まないで@長野」(名刺サイズ)を全生徒に配布しました。

続きの記事を読む▽
長野県庁に視察に行ってまいりました。
調査項目は以下の通りとなっています。
LINEを活用したいじめ相談事業(実証実験)について
・事業概要(経緯、目的、予算、相談に係る人員配置等)
・実証実験の実績・効果
・実証実験で浮かび上がった課題及び今後の方向性
LINEと長野県は、LINEを活用したいじめ相談窓口開設の実証実験を全国で初めて実施しました。
期間は、平成29年9月10〜23日の2週間となっており、時間帯は17時から21時としています。実施方法は、県内約12万人の中学生・高校生を対象としています。
周知方法は、LINEの相談専用アカウント「ひとりで悩まないで@長野」(名刺サイズ)を全生徒に配布しました。

続きの記事を読む▽
更新日:2017,08,10,Thursday 更新者:神坂たつあき
8月7日から釧路市、札幌市へ視察に行ってまいりました。
全国にあって両都市は先進事例となっており、その取り組みを調査研究するために伺わせていただきました。調査テーマにつきましては以下の通りとなっています。
続きの記事を読む▽
全国にあって両都市は先進事例となっており、その取り組みを調査研究するために伺わせていただきました。調査テーマにつきましては以下の通りとなっています。
続きの記事を読む▽
更新日:2017,05,13,Saturday 更新者:神坂たつあき
さいたま市における自転車政策の向上と消防力の機能強化について調査するために、平成29年5月11日(木)〜12日(金)愛媛県庁及び松山北高等学校、松山市消防局に視察に行ってきました。
視察目的は以下のようになっています。
1、愛知県庁 県議会議事堂 文教警察委員会室(13:30〜15:10)
ア、愛媛県自転車安全利用促進条例について
・条例制定の背景・効果・取り組み・課題等
・シェア・ザ・ロード
・「思いやり1.5m」運動
・「走ろう!車道」運動
イ、県立高校生の自転車ヘルメット着用の取り組みについて
・施行の背景・効果・取り組み・課題等
・高校生自転車交通マナー向上対策事業
・総合危機管理研修会における交通安全教育
・各種交通安全等に関する指導

2、松山北高等学校(7:50〜8:20)
ア、自転車ヘルメットを着用の現場視察
・施行の現場状況確認


3、松山市消防局(9:30〜11:15)
ア、地域防災の担い手の養成確保について
・実践的学生防災リーダー育成プログラム(4年間を通して、防災の知識と実践力を兼ね備えた人材の育成)
・大学生消防団員(機能別消防団員)
イ、災害応急活動支援システムについて
・スマートフォンを活用した災害応急活動支援システム「多助」の活用について

上記の件について、詳細なご説明をいただきました。
何れの事業も本市にとっては先進事例となっており、貴重な学びの機会を頂きました。
今回学ばせて頂いた事例や取り組みについては、議会における一般質問、委員会における議案審査及び議案外質問、会派予算要望等において取り上げていく予定です。
なお、お忙しい中、丁寧なご説明をいただきました愛媛県職員並びに松山市職員の方々に心より感謝申し上げます。
視察目的は以下のようになっています。
1、愛知県庁 県議会議事堂 文教警察委員会室(13:30〜15:10)
ア、愛媛県自転車安全利用促進条例について
・条例制定の背景・効果・取り組み・課題等
・シェア・ザ・ロード
・「思いやり1.5m」運動
・「走ろう!車道」運動
イ、県立高校生の自転車ヘルメット着用の取り組みについて
・施行の背景・効果・取り組み・課題等
・高校生自転車交通マナー向上対策事業
・総合危機管理研修会における交通安全教育
・各種交通安全等に関する指導

2、松山北高等学校(7:50〜8:20)
ア、自転車ヘルメットを着用の現場視察
・施行の現場状況確認


3、松山市消防局(9:30〜11:15)
ア、地域防災の担い手の養成確保について
・実践的学生防災リーダー育成プログラム(4年間を通して、防災の知識と実践力を兼ね備えた人材の育成)
・大学生消防団員(機能別消防団員)
イ、災害応急活動支援システムについて
・スマートフォンを活用した災害応急活動支援システム「多助」の活用について

上記の件について、詳細なご説明をいただきました。
何れの事業も本市にとっては先進事例となっており、貴重な学びの機会を頂きました。
今回学ばせて頂いた事例や取り組みについては、議会における一般質問、委員会における議案審査及び議案外質問、会派予算要望等において取り上げていく予定です。
なお、お忙しい中、丁寧なご説明をいただきました愛媛県職員並びに松山市職員の方々に心より感謝申し上げます。